四日間の奇蹟
浅倉 卓弥さんの四日間の奇蹟を市立図書館から借りた。何でこの本を借りようと思ったのかは、何故か忘れてしまったのだけれど、インターネットで予約申し込みをしたら、結構早く手元にやってきた。
この間インターネットで予約したダ・ヴィンチ・コードは、「ようやく・・・」って時に貸してもらえたから、今回はあっさりという気がする。(ちなみに、ダ・ヴィンチ・コードの予約は現在、250人待ち)
読み出したのだけれど、全く事前知識、というか、そういうもの全く無かったので、「ああ、こういう風に始まるお話なんだ・・・」と面白い。話の展開も何もかも少しも判らないというのは、どういう内容の本であっても、冒険をしているようだ。
人によっては、東野圭吾さんや篠田節子さんを髣髴させるというけれど、私はそっちもまだ読んでないし(^_^;)。良い時かも。朝倉さんの次に読んでみよう。
この間インターネットで予約したダ・ヴィンチ・コードは、「ようやく・・・」って時に貸してもらえたから、今回はあっさりという気がする。(ちなみに、ダ・ヴィンチ・コードの予約は現在、250人待ち)
読み出したのだけれど、全く事前知識、というか、そういうもの全く無かったので、「ああ、こういう風に始まるお話なんだ・・・」と面白い。話の展開も何もかも少しも判らないというのは、どういう内容の本であっても、冒険をしているようだ。
人によっては、東野圭吾さんや篠田節子さんを髣髴させるというけれど、私はそっちもまだ読んでないし(^_^;)。良い時かも。朝倉さんの次に読んでみよう。
by webnest
| 2004-11-19 22:42
| 読書