犬のあくび

ビルマとミャンマー

この間、ジョージ・ブッシュアメリカ合衆国大統領のスピーチを聞いた時、彼はミャンマーの事を『BURMA』と言っていました。

ダンナにその事を話したら、ミャンマーというのは、現軍事政権が勝手に変名した国名で、ブルマが本来の国名だと教えてくれました。

で、ウィキピディアを見てみると・・・

『1989年6月18日に軍事政権は、国名の英語表記を、Union of Burma(ユニオン・オブ・バーマ)からUnion of Myanmarに改称した。軍事政権が代表権を持つため国連と関係国際機関は、「ミャンマー」に改めた。また日本政府は軍政をいち早く承認し、日本語の呼称を「ミャンマー」と改めた。日本のマスコミは多くが外務省の決定に従ったが、軍事政権を認めない立場から括弧付きで「ビルマ」を使い続ける社・媒体(朝日新聞社、『週刊金曜日』など)もある。アウンサンスーチーやNCGUBなど軍事政権の正当性を否定する側は、改名が軍事政権による一方的なものだとし、英語国名の変更を認めていない。タイの英字紙、英BBC、「ワシントン・ポスト」などの有力英語メディアの一部、および主要な人権団体は「Burma」の呼称を続けている。アメリカ合衆国、イギリス、オーストラリア政府などは「Burma」とし、EUは「Burma」と「Myanmar」を併記している。』

なるほど。

だから、アメリカ合衆国政府の一員であるブッシュはブルマと呼んだし、BBCのニュースを見るとBURMAと言うんだなぁ。

「ビルマの竪琴」という小説も「ミャンマーの竪琴」とはならず、そのままだから日本も両方使っているのかと思ったら、いち早く軍政を認めた国だったとは知らなかった。今回の長井さん殺害によって、こういった考えも変わると良いと思う。


それにしても、アメリカも良く判らない。北朝鮮に重油の供給をするというでしょう。そんな余裕があるのなら、日本からインド洋で給油を受けるのを止めれば良いんじゃないかと。
それに北朝鮮をテロ支援国リストから外す可能性があるというし。それなら、『テロ』に対する考え方が日本と変わってしまったんだから、日本はアメリカの艦船に給油する事なんてないんじゃないかと思う。
口裏を合わせた様に、日本から給油された油はイラクでは使っていないなんて事も急に言い出したし。議会だの、政治家が日本からの給油に感謝しているなんて、今更言い出すし。感謝なんてして当たり前でしょ、一番必要な、一番高価なものをタダで貰ってるんだから。そうじゃないのかしら??


今朝の新聞に、中国で一番の資産家は26歳の女性で、2兆円以上の資産があるって出ていました。でも、あの国って、共産主義じゃなかったっけ?市場主義とか民主主義的な事には反対なんでしょ?それなのに、なんでそんなとてつもないお金持ちが出てくるのかしら??


世の中には訳が判らない事が、本当に沢山あります。


本日のビリーズブートキャンプ:『トレイシー・マレット/ファーム・イット』・・・明日あたりから、エリートのミッション・ワンでもまた始めてみようかなぁ。
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by webnest | 2007-10-10 23:08 | 出来事
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