犬のあくび

『疾走』 重松清

図書館で目に付いた「重松 清」。

名前は聞いた事があったけれど、読んだ事はなかった。
で、手に取ったのは『流星ワゴン』だった。

それから、
『ビタミンF』
『半パン・デイズ』
『日曜日の夕刊』
『リビング』

で、『疾走』・・・
映画化されてたんだ~。知らなかった。

b0023799_17504023.jpgしかし、この本をキッチンのテーブルとかに置いておくと、いつの間にか裏表紙が上になって必ず置いてあるんだなぁ。家族の皆、気持ち悪いって。うーん。そうだね。

暗い。

それが第一印象。
でも、その暗さから抜けられなくて読み進めてしまったって感じ。
主人公を「ぼく」や「私」の第一人称ではなく、「おまえ」の第二人称で表わすのも裏があって暗い感じ。

まだまだこの人の本は読んでいないのが沢山あるので、一所懸命読んじゃうんだろうなって思う。
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by webnest | 2007-02-05 17:55 | 読書
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