犬のあくび

今だから話せる国勢調査員物語 その2

まず最初にやらなくちゃいけないのは、お知らせのチラシ配り。
国勢調査をやりますよって紙ですね。これを一軒一軒、ポストの中へ入れて行くのです。

それと同時に、自分の担当する調査区はどんな所なのか調べるのです。

調査区の中には、単位区という小さい区切りがあって、それが幾つか集まっているのが調査区なのです。
私の調査区は1つなのですが、単位区は実に20。うえっと思いましたが、よく見ると山とか崖地とかが含まれていて、実際は10位でした。でも、番号が飛んだりしていて、とてもやりにくかった箇所がありました。世帯的には55位だったかな。

まずは明細地図と見比べてポスティングをしていきました。結構、山坂で暑かったら大変だったろうなぁと思いました。改築中や取り壊している家、新築された家などもあって本当に自分はこの調査区全部に回れているのかなと不安に思った時もありました。

ポスティングでは誰と特に話をする事もなく、とにかくひたすらポスティングでした。

終わって帰宅してから、調査用の地図を作る訳です。基本的には明細地図に似た形の物になるのですが、家を入れて行かなくてはならないので、範囲が広いとなかなか書くのが大変でした(後で判った事ですが、この地図が専用の紙の中に収まりきらないまま提出すると、書き直しさせられたそうです)。

これが終わると、今度は実際に調査票を配って行くのです。
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